ルーター・シューター(ハクスラ×FPS×RPG)で人気を博したシリーズで、外伝を含めればシリーズ5作目。筆者は2作目のボーダーランズ2のみプレイ済み(記事)で、今作は嫌々ながらEpic Games版をプレイした。
ゲームシステムに関しては前作を基本踏襲していると思うが、何よりもまずスラグが無くなったの凄く嬉しい。あれがあるから2は周回しなかった。
ルーター・シューター(ハクスラ×FPS×RPG)で人気を博したシリーズで、外伝を含めればシリーズ5作目。筆者は2作目のボーダーランズ2のみプレイ済み(記事)で、今作は嫌々ながらEpic Games版をプレイした。
ゲームシステムに関しては前作を基本踏襲していると思うが、何よりもまずスラグが無くなったの凄く嬉しい。あれがあるから2は周回しなかった。
1991年発売の死にゲーとして名高いアクションゲーム。久しぶりにやって死にまくったのだが「スーパーファミコン Nintendo Switch Online」の「巻き戻し機能」使ってクリアできた。えっ?「You cheated not only the game, but yourself」?知らんなぁ……(ニチャア)
2012年発売。FPSにRPG、ハクスラを融合し大ヒットしたシリーズの第2弾。3週目からが本番のゲームとは知っているが取りあえずは本編を1週だけ。凄く面白いと思う一方、ゲームの仕様を理解するに連れて「レベルカンストしてないときに手に入るものって何の価値があるんだろうか?」と思わずにいられない。
インディーズでありながら高い評価を受けてマルチプラットフォームに展開した作品。RPGと思いきや、弾幕シューティングをメインにいろんなゲーム要素が絡んでくるタイプのマルチメディア演出で、満載のメタ要素がファンを熱狂させた。
ネタバレ厳禁タイプの作品なので未プレイの方なら以下の本文は注意。
1996年に発表された、伝説のアドベンチャーゲームと名高い作品。アドベンチャーゲームのシステムを可視化した
以下の本文はネタバレ満載なので、未プレイの方であれば注意されたい。
2Dアクションに探索の要素を追加したメトロイドヴァニアと呼ばれるジャンルのゲーム。インディーズとして発売されるも高い評価を得て、Nintendo Switch、XBOX One、PS4でも発売されることになった。
真ED(最初は出てこない真のラスボスを倒す)まで行ったのだが、聞いていたとおりの高難易度で大変だったので「もうしばらくはいいです……」という気分である。
国内フライトシューティングでもっとも著名なエースコンバットシリーズの最新作でナンバリングタイトルとしては前作の6から12年ぶりの作品となる。
アニメ版が非常に面白かった少女歌劇レヴュースタァライトのスマートフォン用ゲーム。ソシャゲは終わりがないのでメインストーリー(配信時点では6話まで)が終了した時点でとりあえず一段落。
人気オープンワールドゲームのアサシンクリードシリーズ(メインシリーズでは)第11作目。ペロポネソス戦争初期の時代のギリシャを舞台に、シリーズで登場する秘宝にフォーカスしたエピソードが展開される。