恐縮だが…… (Would you kindly......)
2007年発表。ゲーム表現にメタ的な意味を持たせたシナリオと演出が高く評価された。余談ながらアメリカでは有名な作家アイン・ランドを元ネタにする要素があることをプレイ後に知って驚いた。
本サイトはこの記事に限らずネタバレ有りで書いているので、未プレイの方がこのページを読む場合はそれを承知の上で進んで頂きたい。
恐縮だが…… (Would you kindly......)
2007年発表。ゲーム表現にメタ的な意味を持たせたシナリオと演出が高く評価された。余談ながらアメリカでは有名な作家アイン・ランドを元ネタにする要素があることをプレイ後に知って驚いた。
本サイトはこの記事に限らずネタバレ有りで書いているので、未プレイの方がこのページを読む場合はそれを承知の上で進んで頂きたい。
高評価のメトロイドヴァニア作品。難易度ノーマル、攻略情報未見で約10時間でクリア。アクションに重点を置いた、初見殺しの多い「死にゲー」である。
Fallout:New Vegasを製作したObsidian Entertainmant製のRPG。膨大にある選択肢に対して主人公がどれを選んだかでエンディングが変わる今時珍しいくらいの古き良きRPGである。
ルーター・シューター(ハクスラ×FPS×RPG)で人気を博したシリーズで、外伝を含めればシリーズ5作目。筆者は2作目のボーダーランズ2のみプレイ済み(記事)で、今作は嫌々ながらEpic Games版をプレイした。
ゲームシステムに関しては前作を基本踏襲していると思うが、何よりもまずスラグが無くなったの凄く嬉しい。あれがあるから2は周回しなかった。
1991年発売の死にゲーとして名高いアクションゲーム。久しぶりにやって死にまくったのだが「スーパーファミコン Nintendo Switch Online」の「巻き戻し機能」使ってクリアできた。えっ?「You cheated not only the game, but yourself」?知らんなぁ……(ニチャア)
2012年発売。FPSにRPG、ハクスラを融合し大ヒットしたシリーズの第2弾。3週目からが本番のゲームとは知っているが取りあえずは本編を1週だけ。凄く面白いと思う一方、ゲームの仕様を理解するに連れて「レベルカンストしてないときに手に入るものって何の価値があるんだろうか?」と思わずにいられない。
インディーズでありながら高い評価を受けてマルチプラットフォームに展開した作品。RPGと思いきや、弾幕シューティングをメインにいろんなゲーム要素が絡んでくるタイプのマルチメディア演出で、満載のメタ要素がファンを熱狂させた。
ネタバレ厳禁タイプの作品なので未プレイの方なら以下の本文は注意。
1996年に発表された、伝説のアドベンチャーゲームと名高い作品。アドベンチャーゲームのシステムを可視化した
以下の本文はネタバレ満載なので、未プレイの方であれば注意されたい。
2Dアクションに探索の要素を追加したメトロイドヴァニアと呼ばれるジャンルのゲーム。インディーズとして発売されるも高い評価を得て、Nintendo Switch、XBOX One、PS4でも発売されることになった。
真ED(最初は出てこない真のラスボスを倒す)まで行ったのだが、聞いていたとおりの高難易度で大変だったので「もうしばらくはいいです……」という気分である。
国内フライトシューティングでもっとも著名なエースコンバットシリーズの最新作でナンバリングタイトルとしては前作の6から12年ぶりの作品となる。