ロックマンゼロ1 (Rockman Zero 1)

おねがい……ゼロ……

2002年発売。ロックマンスピンオフのロックマンXの更にスピンオフのシリーズとなるロックマンゼロシリーズの1作目。元々はゲームボーイアドバンスのソフトだが、現在は「ロックマン ゼロ&ゼクス ダブルヒーローコレクション」に収録されているのをプレイするのが手軽である。

高難易度ゲームに属する作品であり散々死にまくってクリアした。『ダブルヒーローコレクション』にはアシストセーブ機能がありセーブ箇所がオリジナルより刻んで設置されていて、なおかついつでもロードすることが出来るのだが、これが無いととてもクリアできなかった。

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真・女神転生III NOCTURNE HD REMASTER

オリジナルは2003年にPS2ゲームとして発表。女神転生シリーズ(通称メガテン)の中でもファンから高い評価を受けつつも、版権の関係で稀少化・プレミア化していた3がリマスターされて登場。

「アトラスはリマスター・リメイクで余計な要素を付けがち」とファンから言われがちらしいが、かなり忠実なリマスターになっている。またアップデートで悪魔合体の継承スキルを選択制に出来る追加要素が加って、運を天に任せた合体(当時から「○×ゲーム」と揶揄されていた)を延々と試行せずに済むようになった。

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きたない君がいちばんかわいい – まにお

通称「きたかわ」。第1巻の表紙を見た瞬間に「あれ?これ2~3巻あたりでこうなるよね?」「タイトルの『君』って多分さぁ……」って理解(ワカ)る人はもう全くその通りなので、こんな記事読んでないでレジ行ってください。

本記事(に限らず本サイトの記事)はネタバレ感想なのでご覧になる方はそのつもりで。

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MARVEL 倒産から逆転No.1となった映画会社の知られざる秘密 – チャーリー・ウェッツェル

アメリカのコミックス企業でありビジネス上の紆余曲折を経て世界でもっとも成功した映画シリーズを作り上げたマーベル社を巡るビジネス書。コミックスのキャラクターについて掘り下げた書籍では無く一企業の来歴を書くビジネス書である為、マーベルが凋落していた時期の描写がもっとも興味深いと感じる。

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バットマン:ザ・ラスト・エピソード – ニール・ゲイマン

シリーズ再スタートを契機として描かれた『バットマンの最終回』で、原題は『Batman: Whatever Happened to the Caped Crusader?』。もっとも長い歴史を持つヒーローの一人であるバットマンにふさわしい最終回として、幻想文学作家としても著名なニール・ゲイマンが出した答えとは?

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私のジャンルに「神」がいます – 真田つづる

2020年6月~11月にかけてTwitter上で盛大にバズった、同人誌を巡る女性の悲喜交々エピソード漫画が書籍化。同人に関わる読者を悶絶させる切り口のエピソードもさることながら、今後の同人界で共有されるであろう「おけけパワー中島(おけパ中島)」という概念を産みだしたことで一つのマイルストーンと言える作品である。

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夢の端々 – 須藤佑実

令和から戦後までの70年間の期間をもって二人の女性の人生を追っていく作品。「数十年単位の長い年月を掛けた関係性」という誰もが一度は書きたくなるようなテーマを戦後の日本を舞台に描くとき、それが「一緒に『いなかった』長い年月」として結実する描写に脱帽する。

百合というジャンルが「女性と女性の間にある関係・感情」を広く扱う言葉であるのなら、本作のような作品をもってジャンルが大きな可能性を持つことの証明としたい。

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コミック百合姫 読者投稿コーナー『HIME CAFE』のコメンテーター一覧

世界唯一の百合専門雑誌『コミック百合姫』には毎号巻末に『HIME CAFE』という読者投稿のコーナーがあり、毎回連載中の作者とその担当者が読者からの質問投稿に答える内容になっている。

本記事は各号の作家と担当者を一覧にして掲載した。単行本には掲載されない裏話を調べたいファンの足がかりになれば幸いである……まぁ私が一覧欲しくて一迅社のページとか探しても見つからなかったから作ったってだけなんですけどね?

余談だが、作者と担当者は『読者からの質問に答えている人』なのでインタビュイー(interviewee。インタビューされている人という意味)がふさわしい気もするのだが、コメンテーターと呼ばれているようだ。

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