私がこの映画を見た時点で日本放映(2017年2月24日)から2週間程度たっているが、その期間でもっとも賛否両論で話題になっている映画である。ものすごい大絶賛する人と、その絶賛をありえないとする両極端な意見が目立つ。
まるでこの映画への評価姿勢で自分自身が表現されると信じているかのようだ。私は恋愛映画もミュージカル映画も苦手だが、映画ファンのリトマス試験紙のようになっている話題作品を見逃すこともできず覗いてきた。
私がこの映画を見た時点で日本放映(2017年2月24日)から2週間程度たっているが、その期間でもっとも賛否両論で話題になっている映画である。ものすごい大絶賛する人と、その絶賛をありえないとする両極端な意見が目立つ。
まるでこの映画への評価姿勢で自分自身が表現されると信じているかのようだ。私は恋愛映画もミュージカル映画も苦手だが、映画ファンのリトマス試験紙のようになっている話題作品を見逃すこともできず覗いてきた。
ネット上で何故かカルトな人気を持っているシュールな4コマ漫画。読んでいなくとも、ネットをやっていると一コマだけ抜き出された画像を見たことはある、という人は多いのではないだろうか。私もその一人だったのだが実際にはどのような内容なのか知りたくて読んでみた。のだがシュールすぎて読んでみてもよくわからなかった……。
第二次世界大戦時、英国情報局に所属しドイツ軍のエニグマ暗号の解読を行った天才数学者アラン・チューリングを主人公としたノンフィクション映画。
社会人百合漫画。恋愛を主軸にした作品は恋愛以外の要素が重要になるというのが私の意見であるが、まっとうに生きて積み上げなければ幸せになれないという頑なな信念とマイノリティであるビアンとして生きていくことの相反を持つ主人公が描かれているのが印象的。
ここ数年でおそらく一番有名なマイナー漫画。なんか矛盾している気がするが一般人は全然知らない一方で、漫画のファンなら読んでいないと馬鹿にされるみたいな知名度がある。
そういう立ち位置の作品なのだが私はそんなことは特に意に介さず、ネットミームの「アイツ○○の話になると早口になるの気持ち悪いよな……」「よしなよ」の元ネタということで読んだ。
Amazonプライム加入者に見放題となるAmazonプライムビデオにガンダム作品がいくつか入っているのだが、その中の『新機動戦記ガンダムW』を視聴し終わった。家事をしながら『ながら見』していったのだが、そのためか随分時間がかかった。長かった……。
NSAとCIAに所属した経歴からアメリカが世界中に対して行っていた情報監視の実態を知り、2013年にそれを公表して世界を震撼させたエドワード・スノーデンを主人公としたノンフィクション映画。監督は「プラトーン」「7月4日に生まれて」などで知られるオリバー・ストーン。
プロデビューから2年程度で逝去するも、残した作品が高く評価されたSF作家、伊藤計劃の処女作のアニメ化。
テロに対する恐怖によって過剰なまでの監視社会になった先進国が平和になっていくのに対し、途上国では内戦が激化している近未来世界。虐殺の起きる国に共通して一人の男が関わっていることを突き止めた米政府は、米情報軍に勤める主人公クラヴィスにその男ジョン・ポールを捜索する任務を与える。
新規アニメのとりあえずの感想。もう大して気力もないからすごい適当だ。(前クールから引き続き見ている鉄血のオルフェンズを除いて)絶対これは見るっていうのが結局今期は見つからなかった。強いて言うなら一番話題性が高いであろうバンドリくらいかな。
余談ながらAmazonプライムビデオで見られる作品が随分と増えたので、後から話題になったときのことを考えて無理に録画する作品が減った。良いことだ。