アメコミ原作映画アントマンシリーズの2作品目にして、マーベル作品クロスオーバー企画であるマーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)としては20作品目。
災害クラスの能力持ちキャラや国が傾く犯罪組織が出てきたりするシリーズではあるが、本作は悪役は出てくるもののなんか憎めないというか全体的にたいして悪い奴もいないコメディ色が強い。
アメコミ原作映画アントマンシリーズの2作品目にして、マーベル作品クロスオーバー企画であるマーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)としては20作品目。
災害クラスの能力持ちキャラや国が傾く犯罪組織が出てきたりするシリーズではあるが、本作は悪役は出てくるもののなんか憎めないというか全体的にたいして悪い奴もいないコメディ色が強い。
マーベル社のアメコミヒーローが活躍するクロスオーバー企画、マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)の19作品目。今までに登場したヒーローたちが勢ぞろいして活躍する一方、とうとう表に出てきたヴィランのサノスの掘り下げもしっかり行っている凄いバランスの映画。
マーベル作品クロスオーバー企画であるマーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)18作品目。ではあるがワカンダ王国という秘匿された国を舞台にして今までに登場したヒーローたちはほとんど登場しないので、本作だけでも十分楽しめる。
マーベル作品クロスオーバー企画であるマーベル・シネマティック・ユニバースとしては17作品目、マイティ・ソーシリーズとしては3作目にあたる。ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーの様なSFをやりながら、北欧神話由来のエピソードもこなし、コメディ調で明るい娯楽大作である。3部作でダントツ一番面白いが、3作目が一番って珍しいのではないだろうか。
キャプテン・アメリカシリーズの第1作目であり、マーベル社のアメコミヒーローを同一の世界観で描く、マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)の第5作品目。
第2次世界大戦中に米軍兵としてナチス傘下の組織ヒドラと戦う話だが、続編以降で戦っているヴィランの方がよっぽど強いはずなのに、仲間の一般兵と協力して戦車とかに勝ってるの異様に強く見える。現実に存在して強さの指標が分かりやすいからだろうか。
マーベル社のアメコミキャラクターを共通の世界観で映画化したマーベル・シネマティック・ユニバースの第4作品目。アベンジャーズ以降だと気のいい兄ちゃんって感じのソーも、第一作目だと確かに傲慢な暴れん坊っていう感じである。