ワグナス!評議会は我らの術を異端術法と決定したぞ!
ゲーム「ロマンシングサガ2」のコミカライズで、徳間書店から発行されていた「ファミリーコンピュータMagazine」に連載されていた。
何故か(?)、七英雄が会話するシーンが「ふたば掲示板」でコラされまくって、ある種の文化を生みだしてしまったのであるが、その元ページが本作3巻掲載のシーンとなる。
ワグナス!評議会は我らの術を異端術法と決定したぞ!
ゲーム「ロマンシングサガ2」のコミカライズで、徳間書店から発行されていた「ファミリーコンピュータMagazine」に連載されていた。
何故か(?)、七英雄が会話するシーンが「ふたば掲示板」でコラされまくって、ある種の文化を生みだしてしまったのであるが、その元ページが本作3巻掲載のシーンとなる。
私が差し出せるのは血と労苦と涙と汗だけだ。“I have nothing to offer but blood, toil, tears and sweat.”
(1940年5月13日 ウィンストン・チャーチル)
『大ヒットゲーム開発者たちの激戦記』という副題がまさしくふさわしい開発者たちの悲喜交々を書いている。著者のシュライアーはゲーム系メディアであるコタク(Kotaku)のニュース編集者で、方々に取材して得た生々しい現場の声を本書で明かしてくれる。
Xbox Game Pass Ultimateに加入した。XBOX未所持なのでプレイできるのはPC版ゲーム限定。Xbox Live Goldの残り期間を変換する方法で割安で加入することが出来た。
スクウェア・エニックスのRPGゲーム、『サガ』シリーズには時折SF作品が元ネタになっていると思しきネーミングが出てくる。本稿ではそれらをまとめていく。
PC用ゲームプラットフォームのSteam用にXBoxONEのコントローラーを購入した(なおXBoxONE本体は持っていない)。
また後日、Windowsでは無線化できなかったこのコントローラにワイヤレスアダプターを購入して無線化した。
発売して数日後にNintendo Switchの装着率が過半数を超えたことが発表された(イカに凄いか解説! 『スプラトゥーン2』67万本、装着率50%超えの衝撃 - 電ファミニコゲーマー)化物ソフト、スプラトゥーン2の攻略本。
ゲーム本体発売から2週間後に発売された攻略本であるが、この作品は今後1年をかけてブキやステージがアップデートしていく発表がされているので、日が経つにつれてある程度は陳腐化する内容であることは留意されたい(マルチプレイ中心の作品はなんでもそうだが)。
きっかけはPS4のAmazonビデオのアプリで文字表示が出なくなったことを理由にPS4の再起動をかけたことに始まったのだが、急にAmazonビデオのアプリに制限がかけられて使用できなくなってしまった。
こんな感じで鍵のかかったマークも付いている。アプリを立ち上げようとすると
コンテンツを使えません。サーバーに接続できないため、ライセンスを確認できません。
という表記が出て使えない。更にその後には
このPS4をいつも使うPS4として登録すると、サーバーに接続できないときにもコンテンツを使えます。
とあるので、設定から登録を行おうとすると、すでにこのアカウントで別のPS4が登録されている、という内容が出て登録できない……ここで私ははたと思いだした。そういえばこのPS4、二台目だった……。