DCエクステンデッド・ユニバースの4作目。生誕から75年以上経つのにまともに主演映画が無かったワンダーウーマンが主役を張る映画であるが、彼女のオリジンとしては100点満点の出来ではないだろうか。
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スパイダーマン:ホームカミング
キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー
キャプテン・アメリカシリーズの第1作目であり、マーベル社のアメコミヒーローを同一の世界観で描く、マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)の第5作品目。
第2次世界大戦中に米軍兵としてナチス傘下の組織ヒドラと戦う話だが、続編以降で戦っているヴィランの方がよっぽど強いはずなのに、仲間の一般兵と協力して戦車とかに勝ってるの異様に強く見える。現実に存在して強さの指標が分かりやすいからだろうか。
アントマン
マイティ・ソー ダーク・ワールド
マイティ・ソー
マーベル社のアメコミキャラクターを共通の世界観で映画化したマーベル・シネマティック・ユニバースの第4作品目。アベンジャーズ以降だと気のいい兄ちゃんって感じのソーも、第一作目だと確かに傲慢な暴れん坊っていう感じである。
インクレディブル・ハルク
ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス
アメコミ原作のスペースオペラ映画ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーシリーズの2作目。マーベル社のアメコミの実写化シリーズであるマーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)としては15作目にあたる。
正直MCUだから見ておくかというくらいの動機で見たのだが、予想外に凄い面白かった。前回よりもギャグが多い一方で、反目していたメンバーが和解する「キテル……」シーン大過ぎだし、まさか泣ける話になってるとは思わなかった。
ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー
マーベル社のアメコミの実写化シリーズであるマーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)の第10作目。地球上での戦いを描いている他のMCUとは違い、こちらは宇宙を舞台にしたスペースオペラとなっている。