オープニングの明るい童謡とそれに似つかわしくない映像のコラボからさっそく不吉な予感満載。第二次大戦での独ソ戦が舞台となる。
「映画」カテゴリーアーカイブ
ナイト&デイ
マン・オブ・スティール
アンノウン
ジャウム・コレット=セラ監督(衝撃のラスト系のランキング常連である「エスター」の監督)のサスペンス映画。
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キリング・フィールド
カンボジア内戦を取材したニューヨーク・タイムズの記者の体験を元に作られたノンフィクション映画。独裁者として有名なポル・ポト率いるクメール・ルージュの支配と虐殺を扱っている。
オール・ユー・ニード・イズ・キル
セブン
バタフライ・エフェクト
タイムリープものの名作とされている映画。絶賛する声をよく聞くのだが、個人的にそれほどかな?という印象。一番の理由は私がSFファンで、かつ時間移動もののエッセンスを取り入れたアニメやゲームに慣れっこだから、だとは思うのだがそうでなくとも似たような印象なのではないだろうか。
ロード・オブ・ウォー
戦争ではなく、戦争をする人間やマフィアを相手に商売をする武器商人を主人公にした作品。一応フィクション作品ではあるのだが、実在の人物複数に取材をしたうえで書かれており半分実話に基づく。メインになるのは銃撃戦ではなく、軍事を商売にして成り上がっていくビジネスマンである。
地獄の黙示録
代表的なベトナム戦争映画。空襲を仕掛けるシーンでワーグナーの「ワルキューレの騎行」が流れるというくらいしか知らない状態で見た。無印版と2001年に封切された特別完全版(202分もある)があるが今回見たのは前者。