2021年発表。第11回アガサ・クリスティー賞受賞、2022年本屋大賞受賞作品。『第二次世界大戦下のソ連において女性のみで構成された狙撃部隊』という魅力的ながら難しい題材を見事に書き上げている。
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アンディ・ウィアー『プロジェクト・ヘイル・メアリー 』
2021年発表。『火星の人』『アルテミス(記事)』のアンディ・ウィアーの3作目となる。非常に平易な文体で読みやすくSF作品ならではの広大なスケールの話が読めるので、普段SF小説を読まない方にも勧められる。評判通りの超名作であった。
読了の際は、本作はいわゆるネタバレ厳禁作品であり、下記の感想はネタバレ全開のものであることを了承の上で読んでいただきたい。
エンダーリリーズ (ENDER LILIES: Quietus of the Knights)
2021年リリース。開発は元ネバーランドカンパニーのメンバーが多く在籍するLive Wire。
メトロイドヴァニアの中でも随一の親切設計で安心してオススメ出来る一方、これを基準に他のゲームやったら「えっ!?○○って無いモンなの!?」となること必死である。
神々の山嶺 (フランス製アニメ映画版)
式神の城Ⅱ (Castle of Shikigami 2)

アルファシステム社の『無名世界観』シリーズに属する作品。アーケード稼働時期が2003年の縦スクロールシューティングゲームだが、2021年末にSteamとNintendo Switchに移植された。
ディアブロⅡリザレクテッド (Diablo 2 Resurrected)
SFマンガ傑作選 – 福井健太編
1970年代を中心に日本製SF漫画の傑作短編を集めたアンソロジー。
色々な作品が掲載されているが、個人的には佐藤史生の『金星樹』がお気に入り。人間の常識的な感覚と科学的事象の間に産まれる無情なギャップから人間ドラマが生じる、まさしくSFならではの傑作である。
ファイナルファンタジー1 ピクセルリマスター (Final Fanstasy 1 Pixel Remaster)
日本で最も有名なRPGのひとつ『ファイナルファンタジー』シリーズで2Dドットで表現されていた1から6までを一斉にリマスターするピクセルリマスターシリーズの1作目。オリジナルの発売は1987年。
続きを読む ファイナルファンタジー1 ピクセルリマスター (Final Fanstasy 1 Pixel Remaster)
Web掲載読み切り漫画 (2021年)
2021年にWeb上に掲載された読み切り漫画の感想まとめ。ラインナップは以下の通り。
- 藤本タツキ「ルックバック」
- 粟森きち 「 汚れた血」
- 佐武原 「宗教的プログラムの構造と解釈」
- すぅ「無二の証明」
ギルティギア ストライヴ (Guilty Gear -Strive-)
人気格闘ゲームシリーズ最新作。1998年に初代が販売されてから23年後に発売された本作で主人公ソル・バッドガイの物語がようやく完結する。