本来一発ネタみたいな作品だったのに人気が出て、とうとう(番外編を含めると)4作目まで来てしまった推理ADV。早めにやらないとネタバレを食らうので、発売日に購入してとにかくどんどん先に進めて終了した。
本ブログの文章は基本的にネタバレ有りなのだが、この作品は特にその辺が重要なので、何かの間違いで知らないのにこのページに来てしまった方は以下の文章を読むことはお勧めしない。
本来一発ネタみたいな作品だったのに人気が出て、とうとう(番外編を含めると)4作目まで来てしまった推理ADV。早めにやらないとネタバレを食らうので、発売日に購入してとにかくどんどん先に進めて終了した。
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2011年に発売され、世界中で売れまくったアクションRPG。発売から五年も経過した2016年にDLC入りの完全版であるスペシャルエディションが発売となったので、猛烈に今更であるがSteamで購入した。
先日、FPSが苦手なのにバトルフィールド1を購入してしまったのに、また似たようなジャンルのゲームを買ってしまった。このシリーズは制作会社が3社ありローテーションを組んで毎年新作を出しているが、本作は初代を製作したInfinity Wardが担当している。
任天堂から発表される初のスマートフォン用ゲームということで注目を集めた作品。スマートフォンというプレイングの限られたプラットフォームでのゲームを、あの任天堂がどういう風に作ったのか興味が出てやってみた。
有名な戦争FPSゲームの最新作でこういうゲームが大して得意でもないのにやってみた。作品ごとに現実ないし架空の戦争が舞台となるが、これは第1次世界大戦が舞台となっているのでタイトルに「1」が付いている。
私個人は歴史の勉強にもなるかもなぁ~ぐらいの気持ちでいたので現実の戦争を舞台にしているのは+だったのだが、どうやら第1次世界大戦自体はFPSの題材としてはあまり人気が無いらしい。
近年で非常に高い評価を受けていたのでずっと気になっていた作品。発売から一年以上経って、追加コンテンツやDLCを含んだ完全版が発売されることになったのでいい機会なので購入した。
アイドルマスターシリーズの最新作で初代と同じ765プロのメンバーをプロデュースすることができる。アイドルゲーのはしりとなったシリーズの最新作だが、キャラクターの3Dモデリングやライブ演出のレベルは現時点でおそらく最高のものになっている。もうここまで出来るんだなぁ、という感じ。