「自分が動いているときだけ時間が進む」というユニークな設定を採用したFPSアクションゲーム。敵が発射した銃弾の軌道を見て避けながらこっちの銃撃は当てるという「射線見てから回避余裕でした」アクションが楽しめる。
「ゲーム」カテゴリーアーカイブ
グリムドーン (Grim Dawn)
Diabroライクなハック&スラッシュゲーム。3周してから真のスタートとか言われている作品だが、とりあえず自分のプレイ範囲はDLC無しの範囲(Act4まで)をノーマルで一周しただけ。
カップヘッド (Cuphead)
1930年代のカートゥーンに影響を受けたレトロな作風の世界観が、ヌルヌル動くアニメーションで表現された2Dアクションゲーム。そんなファンシーな雰囲気でありながら非常に高い難易度でプレイヤーを苦しめる。
FTL : Faster Than Light
低価格なローグライクRTS。難易度が高く(初めてプレイする人は悪いことは言わないから、まずはEASYでやるべき)、はまってしまうと凄い時間泥棒になるゲームである。私はSteam版をプレイしたが、驚くべきことにiPad版が存在する。確かにタブレットに向いてるかもしれない。
ファイトオブゴッズ (Fight of Gods)
世界各地の神話・伝承のキャラクターが一堂に集って戦う格闘ゲーム。文字通りの神ゲーである。もうちょっと教養を感じさせつつぶっ飛んだ作りにしてもいいんじゃないかな、と思うがあんまりやりすぎるとSteamストアから消えて自らが伝説になってしまうかもしれないので、これくらいがいいのかもしれない。
ぎゃる がんVR
コンシューマ機でシリーズを重ねていた『ぎゃる☆がん』シリーズ最新作が、PSVRでは発売できない紳士要素を満載してSteamに登場。粗削りな部分もあるが、いわゆるエロバカゲーとしてはっきり割り切った作りで好感。
Rez Infinite
PSVRで高い評価を受けたVR作品が、事前告知も無く突如としてSteamとOculus Storeに登場。私はSteamで購入し、HTC Viveでプレイした。
元々はPlayStation2 とドリームキャストで2001年に発売された『Rez』のリメイク作品。大きく分けて、非VRだった作品をVR化したRezと、VRの機能を存分に反映させた完全新作のArea Xの2つで構成されている。
このArea XがまさしくVRで出来るシューティングのマイルストーン的な出来栄えである為、VRゲームに興味があるならプレイしておきたい。
モンスターハンターダブルクロス
人気シリーズ作品でありながら自分は今までやったことが無かった……のであるが、仕事の付き合いがある人の勧めでやってみた。……のだがクエストに行くのに毎回抵抗を感じるようになり、結局未クリアのまま放置になってしまった。
グラビティデイズ (GRAVITY DAZE)
重力を操って空中を自在に飛び回るアクションゲーム。
元々は2012年にPS Vitaで発売されたがDLCなどを含んだ完全版が2015年にPS4で発売された。そこで続編が発売されることを踏まえてやっておこうと思いプレイした……のであるが、大して長いゲームではないのにクリアまでにえらいかかった。
閃乱カグラ Peach Beach Splash
爆乳ハイパーバトルという直球の欲情を1mmも隠していないシリーズの6作品目。今までは戦国無双みたいなアクションゲームだったが、今回はTPSゲームになっている。
エロを楽しむついでにお気楽マルチプレイTPSとしても楽しもうと思っていたが、案の定というかバランスが悪いしおバカな作風に反して思いのほかガチガチに強化している人が多いので、結局オンラインはあまり参戦しなかった。