ポーランドのSF小説家、スタニスワフ・レムの代表作「ソラリスの陽のもとに(1961年)」は2回映画化されている。
- 1972年、ソ連、アンドレイ・タルコフスキー監督
- 2002年、アメリカ、スティーブン・ソダーバーグ監督
今回見た映画は後者の方である。前者の方が(作品というよりは監督が)有名で、そちらの方を先に見たかったのだが、そちらは未見。なお原作のほうはずいぶん前に既読である。
ポーランドのSF小説家、スタニスワフ・レムの代表作「ソラリスの陽のもとに(1961年)」は2回映画化されている。
今回見た映画は後者の方である。前者の方が(作品というよりは監督が)有名で、そちらの方を先に見たかったのだが、そちらは未見。なお原作のほうはずいぶん前に既読である。